不安を感じたら電話やメール、LINEで相談ください、匿名でも構いません
仕事を取る為の相談員や営業寄りの対応は致しません、というか現場に出ている調査員が相談に応じます、探偵調査の質問にはその場でお答えいたしますので疑問点をまとめてお聞きください
また、慰謝料や親権の取り方、慰謝料の額や、裁判の方法など専門的な知識は一般的なものしかございませんのでご了承ください
「直近に家出や失踪した人物の捜索」
●調査方法:人員を使い、時間を決めて調査に当たります
情報(エリア)と時間が非常に重要になってきます
対象者の情報が多ければ多いほど発見率は高まります
大切な人が行方不明になった時、冷静に物事を判断する事は難しいでしょう、ご依頼時は必要な情報を漏らすことが無いように独自のカルテを作成して調査に当たります
調査方法を探偵社に一任する事も可能ですが、ご依頼者様の意向を第一に考えて調査を実施します
パチンコをしない人物なのにパチンコ店を探索、所持金が無いのに高価なホテルへの聞き込み、内密に実施したいのにビラが配られていたり、SNSで情報が拡散されている
このようなご依頼者様が必要ないと考える無駄な調査は致しませんし、実施する場合も必ず相談いたします
失踪や家出をしてからの時間も重要になってきます
遠方に移動をする前に、潜伏してしまう前に、自ら命を絶ってしまう前に、迅速な調査が発見に繋がります
情報を精査し、エリアを絞ることが出来たら
聞き込み調査を中心に、経験豊富な専任の調査員がご依頼者様の目となり足となってエリア内の対象者の探索に当たります
実際の調査で歩行中の対象者を確認する事例もあります
「何年も前に別れた家族や恩人などの探索」
●調査方法:ある程度の期間を設けて対象者の特定するためデータ収集や現地調査を行います
この調査では時間よりも情報が重要になってきます
独自の情報網を駆使して、情報を基に現地に赴いて事実確認を行うなどして、対象者の特定にいたります
調査期間をある程度設けて実施する場合が多いです
追尾調査における調査員の人数について
追尾調査とは対象の人物を追尾する事で、ご依頼者様の求める証拠や情報を得る調査です
浮気調査が一般的ですが、配偶者の金遣いや交友関係を知りたい、両親や息子・娘の素行、婚前前調査、従業員の素行などの素行調査も多く、探偵をイメージした時に一番思い浮かべるのが追尾調査になると思います
追尾調査は大きく分けて車両追尾(対象者が車両を使用して移動)と歩行追尾(対象者が自転車や歩行で移動)の2つに分けられ、調査内容にもよりますが適正な調査人数は3名~5名になります
その理由は、車両を駐車場に止めて歩行で移動、歩行中に浮気相手の車に乗車、タクシーを使用、など追尾調査はどちらの動きにも対応が必要であり、車両追尾調査では調査車両を2台使用し歩行の対応ができる調査員を1名の合計3名、歩行調査でも歩行追尾の調査員2名と車の対応や張込み用の調査車両1台の合計3名が調査を成功させるために必要な最低人数であると考えます
案件によって必要な人数は少なくも多くもなりますので一概に3名いれば大丈夫とは言い切れませんが、経験上3名体制は必要最低限の追尾体制と思われます
追尾調査は失敗をしない為の体制を組むことが必須となっています
結果的に2人の調査で成功した、といった様な、結果論での調査は提案できません事はご了承ください
よくある事例として、マンションは正面エントランスしか使用しないから、勤務先の出入口は1箇所だから、警戒しない人だからと言って、調査員の人数を節約しようとするご依頼者様もおります
逆に、失敗しない為に人数を増やしましょうと提案する営業担当や相談員も多数存在します
人数を増やすことが売り上げにつながるという単純な理由で調査員の増員を提案しているかもしれません
当社では実際に現場に出ている調査員が実際の現場内容を吟味して、適正な調査員人数を提案させていただきます
調査中であっても数日間の調査を実施した結果からの人員の増員や削減は随時対応いたしますのでご安心ください